こんばんは、Ambho(アンボー)です。
昨日は、天伴さんとパートナーの涼花さんに、幣立神宮、高千穂の神社をご案内していただきました。
それは、とても素晴らしい旅でした。
天伴さんと涼花さんはとても仲がよく、一緒に旅をさせていただくだけでとても幸せでした。
また、天伴さんと涼花さんの組み合わせもまた素晴らしく、お二人にご案内していただくと、どの神社の神様にも大歓迎されているように感じました。
天伴さんには運転と案内をしていただき、涼花さんには参拝する度に神様の言葉を伝えていただきました。
その言葉が、確認となり、これまでの体験を統合するものとなり、体験しながらも漠然としていたところに明晰性をもたらしてくれました。
そして、そのすべてが、正にピッタリのタイミングで起こったのでした。
これまで何度もお誘いしていただきながらも行けなかったのは、正に今がタイミングだったからだと深く納得するものでした。
参拝した神社は、
幣立神宮
東水神宮
天之御中主様の御陵
秋元神社
妙見神社
天岩戸神社
天安河原
八大龍王水神神社
八大之宮
高千穂神社
です。
待ち合わせ場所の道の駅は、想像以上に大きな駐車場でした。
時間ちょうどに到着し、
『天伴さんは、どこにいるかな? 』
と思いながら、
とりあえずメインの建物前に向かって車を走らせると、
そこに天伴さんが待っててくれました。
そして、ほどなく涼花さんも現れ、三人での旅が始まりました。
幣立神宮へ向かう途中の会話もまた楽しく深いものでした。
祈りについて、自分と神様の関係、等々について、お互いに共通する思いがあり、『ああ、同じ志を持った仲間だなあ』と感じ嬉しくなりました。
天伴さんは、2007年から日本各地の神社仏閣を巡り、祈りの旅をされています。
その切っ掛けとなった出来事や、祈りの旅を始められて間もない頃のお話は、とても共感するものでした。
涼花さんが神様の声が聴こえるようになった切っ掛けの話しもまた、深く共感するものでした。
そして、神様の声を聴くことができたり龍神様が見えることよりも、自分の内側を感じ浄化すること、そして自分の感覚を信頼することが大切ということもまた、深く共感するものでした。
そして、あっという間に幣立神宮に到着しました。
幣立神宮
左手奥から降りていき、東水神宮へ向かいました。
東水神宮
天之御中主様の御陵
続いてご案内していただいたのは、秋元神社でした。
秋元神社
ここで涼花さんが伝えてくれた神様のメッセージは、拝殿に飾られていたこの絵と通じるものでした。
ご神体の山を映すと、光が強くて白くなってしまいました。
続いてご案内していただいたのは、
福岡の小戸妙見神社に繋がっているという妙見神社でした。
妙見神社
続いてご案内していただいたのは、天岩戸神社 西本宮でした。
天岩戸神社 西本宮
御神木
こちらでは、神職の方に拝殿裏側に在る天岩戸遥拝所へご案内していただきました。
ご案内は、9時から16時30分まで、30分おきに行われているようです。
開始時刻までに『休憩所』にいると、神職の方がご案内してくれます。
続いて向かったのは、天安河原でした。
途中の渓谷が美しく、水も澄んでました。
中では写真を取り忘れ、
出てきたところで外の眺めを映しました。
続いてご案内していただいたのは、八大龍王水神神社でした。
八大龍王水神神社
駐車場に戻る時、呼ばれて振り向くと、こんなメッセージが彫られていました。
八大之宮
続いてご案内していただいたのは、高千穂神社でした。
高千穂神社
この後、再び朝待ち合わせた場所へ送ってもらいました。
着いたのが17時過ぎ。
その足で帰ると疲れるかなと思い、今朝もう一泊ホテルを予約していました。
しかし、ずっと天伴さんが運転してくれていたので、予想以上に元気でした。
なので、ホテルはキャンセルし、そのまま家路につきました。
(朝、じゃらんで予約する時点で、18時まではキャンセル料が無料となっていました。)
天伴さんと涼花さんは、
今の自分にピッタリの神社へご案内してくれます。
そして、涼花さんは、神様の声を伝えてくれます。
それは、これまでの体験を統合することであり、しっかりと現実に活かす助けとなり、漠然としていたことが明確になる助けとなり、さらにこれからの展望を見させていただくものでした。
天伴さんと涼花さんに神社にご案内していただきたい方は、
こちらの記事をご覧ください。
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