問題から目を背けるのでもなく、問題に取り込まれるのでもなく。

 

目の前の問題から目を背けたり逃げないことも大切だけど


目の前の問題に囚われすぎて、本当の自分の拡がりを忘れないことも大切。

 

この二つが合わさると、問題を楽に受け入れ癒すことができるようになります。