『好きな人と一緒にいる時は、我慢して相手に合わせなくてはいけない』『自由に生きるためには一人にならないといけない』

 

恋愛やパートナーシップに於いて、ハートだけでなく、第2チャクラと第3チャクラもとても大切です。

 

しかし、通常、私たちの第2チャクラと第3チャクラは、葛藤し闘っています。

そして、こんな風に思い込んでいます。

 『好きな人と一緒にいる時には、我慢して相手に合わせなくてはいけない。』

『自由に生きるためには、一人にならないといけない。』

 

 

 

 

 

どうですか、思い当たりませんか?

 

 

 

しかしそれは、過去(過去生)の辛い体験による間違った信じ込みです。

そして、その間違った信じ込みが現実を作っています。

しかし、通常の私たちにとって、自分の内側は感情の壁によって覆い隠されており、観ることも聴くことも感じることができません。

 

 

 

そうなると、自分の中の感情や間違った信じ込みによって作り出した現実を見て、

自由で在るためには、一人にならないといけない。

誰かと一緒にいる時には、我慢して合わせなくてはいけない。

という間違った信じ込みを上書き強化してしまいます。

 

 

そして、上書き強化された感情や間違った信じ込みによって、

さらに

自由で在るためには、一人にならないといけない。

誰かと一緒にいる時には、我慢して合わせなくてはいけない。

という現実を作り出してしまいます。

 

 

 

 

 

第2チャクラと第3チャクラは、本来お互いに支えあい高め合うものです。

 

第2チャクラと第3チャクラ、それぞれのチャクラの周辺にある傷や感情やブロックが癒され、それぞれの本質が輝き出し、エネルギーが開かれバランスを取り戻すと、第2チャクラと第3チャクラもバランスを取り戻します。

すると、第2チャクラと第3チャクラは、お互いに支え合い高め合うようになります。

 

 

 

第3チャクラの自分自身で在ること、自由につながることで、

第2チャクラで愛する人を感じ繋がっても、自由を見失うことなく、相手の自由も認めて尊重できるようになります。

そうなると、無理に合わせようとしてないのに、自然と調和して合うようになります。

 

そうなると、『相手に合わせて我慢して苦しくなってしまう』という恐れが無くなるので、より深く相手を愛し繋がることができます。

 

 

 

 

 

第2チャクラの人を感じ人と繋がることで、

第3チャクラで自分自身が本当に望むことや大切なことを行動しながらも、周りの人とも調和やバランスを持って生きることができるようになります。

 

そうなることで、自分自身のパワーや才能や能力といったものを思う存分表現し分かち合いながらも、周りの人たちとも調和して動けるようになります。

 人を感じ人と繋がることで、自分自身の望みを大切にしながらも、周りの人の望みも大切にすることができるようになります。

 

 

そうなることで、お互いに変に氣を使うことなく、自分自身で在ることにくつろいで、お互いに氣持ちいい関係性を作ることができるようになります。

 

 

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自分自身で在ることと、誰かと一緒に居ること

 

 

 

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