瞑想的なくつろぎや気づきから、ワクワク(エキサイティング)へ

瞑想的なくつろぎや気づきから、ワクワク(エキサイティング)へ



時間がない時、焦れば焦るほど時間も早く流れていく。

そして、今ここに居ないから、しょうもないミスをしてしまい、そのリカバリーに余計に時間を失ってしまうものです。





今ここに、くつろいで、気づいているなら、必要なことをしながらも意外に時間が過ぎていなかったりするものです。

これは、意識は時間を超えているのだと感じます。





そしてさらに、ワクワク(エキサイティング)に楽しんでいると、時間が気にならなくなります。

楽しんでいると、普段は気がつかないようないろんなことにも気がついて、それをひょいひょいと片付けるのも楽しんでしまいます。

そして、終わって時計を見たら、くつろいで瞑想的に気づいている時よりも、さらにじかんが経ってなくって、驚いてしまいます。





そう、ワクワク(エキサイティング)な時は、瞑想的な中心よりもさらに深いところにいるようです。