真の男性性が立ち上がる。

 
東京出張ヒーリングを終え、昨夜、最終便で長崎に戻りました。
今回の東京出張ヒーリング、その前の週に参加したワークショップの流れで前日に大きな変容が起こり、そこからシンクロニシティの連続で、さらに大きな変容が起こり続け、大きな流れに導かれる旅となりました。
 
日々書きたいことがたくさんあるのに、まだまだ変容は続いているから言葉にならないし、書く時間もないから書けない。
それ以前に、マインドがついていけない流れに運ばれ、ただただその瞬間に在るだけ。そんな感じで過ごしていました。

 

そして今回の東京出張ヒーリングでお会いしたみなさんには、新しい次元からのヒーリングを分かち合わせていただき、ありがとうございました。
本当にお一人お一人が、これまで観ないように感じないようにしていたいろんな感情を受け入れ癒し、本当の自分の光が輝き出していく様子を観させていただくのはこの上ない喜びです。ありがとうございます。
 
 
 
 
 
そして、今日は遠隔ヒーリングのセッションのあと、数時間眠りに落ちていました。変容の時は、頭と体がシフトするのに眠りが必要です。というのは、こう言う実体験を元にお伝えしています。
 
 
 
 
 
そして、やっと書けそうな感じがしてきましたが、もうこんな時間。ちょっと無理なようです。言葉で話すことはできるんですけどね。
 
 
 
 
 
そうそう、昨年の5月に長崎に戻り、10月から隔月で行っている東京出張ヒーリング。
 
今回初めて、東京に着いても、『おお~、東京ってエネルギーが軽くていいな!』とは、感じませんでした。
 
どうやら、長崎で大リーガー養成ギブスのような両親と一緒にいても、楽に過ごせるようになったようです。
 
そしてそれは、5月5日に第3チャクラの封印が解放されたのがとても大きく影響していると感じました。
当時の記事はこちらです。
 
 
 
 
そして、東京に出発する前夜に起こった変容も、第3チャクラのエネルギーがまた一段違った次元で開かれることでした。
 
それがシンクロニシティで繋がり、翌日にはこれまでとは違った次元にシフトしました。
 
なので、東京にいる間、第3チャクラが活性化して、胃の辺りが突き出しているみたいな感じで、そのパワーがダイレクトに足先まで流れ、脚も太くなってズンズンと歩いてる感じでした。
 
座禅スタイルで座って瞑想するときも、椅子に座ってるときも、第3チャクラから脚が生えていて、第3チャクラで座ってる感じでした。
 
それが何とも言えず氣持ちいいのでした。
 
それは、言葉にするなら、『真の男性性が立ち上がった!』と感じるものです。
 
同時に、真の男性性が立ち上がるプロセスの流れもハッキリと見えてきて、それは同時に継続セッションで目覚ましい変容を遂げている男性や、今回の東京出張中にヒーリングを受けてくれた男性にも通じるものでした。
私たちは、そのような流れで進化して行くようになっているようです。
 
その辺りも含めてまた、書きたいと思います。今日のところはこの辺で、失礼します。おやすみなさい。