チャクラ、それは魂と体(現実)を繋ぐエネルギーセンター

チャクラ、それは魂と体(現実)を繋ぐエネルギーのセンター。

 

 

 

一昨日、サトルボディヒーリングプラクティショナーのSさんとの交換セッションでした。

今回は、私がヒーリングしてもらう番でした。

 

 

その中で、

「父親との関係を修復しようと実家に戻ってきたのはいいが、

何だか罠にハマって抜け出せなくなったように感じる。」

というイシュー(課題)でヒーリングしてもらいました。

 

 

 

ヒーリングの中で出てきたのは、

捉えられて処刑された過去生でした。

まるでイエスのように貼り付けにされ、

槍で刺されて殺されたのでした。

 

でも、刺された場所が違いました。

どういう訳か刺されたのは

左の鼠径部でした。

 

 

  

その過去生の影響が、

ハート、

第3チャクラ、

第2チャクラから、

第1チャクラに

しっかりと残っていました。

 

 

ハートから順番に癒してもらう度に

チャクラが輝きを取り戻していき、

体にエネルギーが拡がって行くのを感じていました。

 

 

第1チャクラまで行った時には、

ハートから第1チャクラが輝きを取り戻し、

生き返ったように感じました。

 

 

 

 

その後、第5チャクラのリングにある

メンタルプログラムも解放してもらいました。

 

 

 

第1リングには、

処刑される前に捕らえられ投獄されていた時の

「罠にハメられて抜け出せない。」

という思い込みが残っていて、

今もその過去生そのままを生きていたのでした。

 

 

その思い込みが解放されたら、

鎖や重りが外されたかのように、

体がとっても軽くなり生き返った感じでした。

 

 

 

 

第2リングには、

絶望と諦めの思い込みがありました。

それは、

「もう処刑される以外の選択肢はない。」

というもので、

それが今も残っており、

「罠にハマってしまって抜け出せない。」

という思い込みになっていたのでした。

そして今も、その過去生そのままを生きていたのでした。

 

 

その思い込みが解放された後、

第2チャクラが軽くなり、

世界が明るく感じました。

 

 

 

 

第3リングには、

世界に対する自信の無さや無価値感が

思い込みとして残っていました。

 

 

それにより第3チャクラのエネルギーが抑え込まれ、

この世界で自分を生きることができなくなっていました。

 

 

それが解放されると、

そのままの自分で生きていいんだ

という自信が蘇ってきました。

 

 

 

 

第4リングには、

自らの中心から湧き上がる愛に対する無価値感が

思い込みとして残っていました。

 

 

それが、愛を表現しても何も変わらない

という思い込みとなり

愛を表現することを抑え込んでいました。

 

 

また、

「愛を表現すると自分自身に災いを招いてしまう」

という思い込みも残っていました。

この思い込みもまた、

愛を表現することを抑え込んでいました。

 

 

それが解放されると、

愛が燦然と輝きだし満たされ溢れていきました。

 

 

 

 

第5リングには、

自ら発見した真理を分かち合うと災いを招く

という思い込みがありました。

 

 

その思い込みから、

自ら発見した真理を表現しないように

無意識に纏めないようにしたり

言語化しないようにしていました。

 

 

その思い込みが解放されたら、

自分の中がスッキリして、

整然としたように感じました。

 

 

 

 

 

そして、

各チャクラのエネルギーを自動的にコントロールしていたプログラムが解放された後、

各チャクラのエネルギーを新しい在り方にバランスしてもらいました。

 

 

その時、ハートから順番にチャクラが輝き出していきました。

 

しっかりと体に繋がり、今ここを生きるという感覚が戻ってきたように感じました。

そして、眼もしっかりと開いて、

その光が世界を照らし出しているように感じました。

 

 

 

 

 

そして、

チャクラは魂と体(現実)を繋ぐエネルギーのセンター

だという事がしっかりと腑に落ちました。

 

正直、最近、ちょっと迷っていたんですよね。

 

 

第2チャクラや第3チャクラに反応する感情が出てきた時に

魂に繋がるとすぐに消えるような感じがあり、

それは癒されてるのか隠れてるのかどちらなんだろう?

「2016年の秋分の日以前のように、

しっかりとチャクラをケアした方がいいのだろうか?」

と。

 

 

そして、時折

チャクラにフォーカスすると、

以前のように癒しても癒してもキリがない感じになるので、

その次元はそのままにしておいて、

魂の次元から3つのセンターもチャクラも含んでいればいいのだろうか?

と。

 

 

 

で、漠然と葛藤したままでした。

それが、今回のSさんのヒーリングを受けて、

「罠にハマって抜け出せなくなったように感じる。」

のが癒されたことで、

答が出ました。

 

 

 

今の私にとっての答は、

『魂の次元に在りながらも、ハートに繋がり、

 各チャクラのエネルギーをしっかりとケアすることで、

 魂の次元と体(現実)を繋ぎ、

 この現実をしっかりと生きて楽しむことができる。』

でした。

 

 

 

 

 

それを、昨日今日と実践し確かめています。

  

 

このところの私の瞑想は、

 

氣づき

ビーイング

アティーシャのハート瞑想

(魂の次元から自分自身と世界を含んでいく)

光の柱

(エネルギーが、地球の中心からすべてのチャクラを通って上昇し、宇宙を循環して地球の中心に戻り、再び繰り返していく)

タテ咲き

(アティーシャのハート瞑想と光の柱を統合したもの)

 

で、30分くらいでした。

 

 

 

 

 

その瞑想の始めに、

 

ハートを感じる

(悟りのシンクロニシティという本の付録のCDの中に在る瞑想)

ポマンダーを使ったチャクラ瞑想

 

を加えました。

 

 

 

 

 

結果、今のところ、とってもいい感じです。

 

人にとって最大の試金石である両親と一緒に暮らしながらも

しっかりと氣づいていながらくつろいでおり、

内側が光に満たされ、

父親や母親とも子でありながらも一人の人間として

魂としてコミュニケーションできています。

 

そして、根拠のない、何にも依存していない源泉の光(希望と自信)に満たされています。

 

すると不思議なもので、両親もまた中心(本来の在り方)に戻って別人のようになり、

氣持ち良く通じ合いコミュニケーションが取れています。

本当に世界は自分自身のエネルギーが映し出されたもののようです。

 

 

 

 

 

 

そして夕方散歩した時、

氣づきで在りながらしっかりと体にも繋がり

満たされて充実していて、

私がこの世界だという風に感じました。  

 

 

その時、青梅での暮らしを引き払い長崎県大村市にある実家に戻りながらも、

「ここが私の居場所なんだろうか?」

とか、

「ここは、私の居場所ではない。」

とか、

「日野自動車の期間工を足掛かりに青梅に戻ろう。」

等と葛藤していたのが無くなりました。

 

そして、今いるところが自分の居場所だ。

と感じると同時に、世界が居場所だとも感じました。

 

 

 

 

 

この感覚は、懐かしい感じでした。

それはたぶん、2016年の秋ごろの感覚です。

それで在りながら、その先の次元にも繋がっています。

 

今にして思えば、

2016年の秋分の日の前日の夢から始まった次元移行が、

やっと完了したように感じます。

 

 

以前にも「完了したように感じます。」と書いてますが、

さらに完了したように感じます。

 

 

また次も

「今度こそ完了したと感じます。」

書くかも知れませんが、

こればっかりは、

今いる次元から下しか観えないので

わかりません。

 

 

でも、魂の次元にシフトし、

それが、チャクラを通して体(現実)にもしっかりと繋がったと感じます。

 

 

 

 

それにしても、

2016年の秋から始まった次元移行は

かなり濃厚で強烈でした。

 

 

そして、途中、大きく道を踏み外してしまったかのように思えるポイントもありました。

もしかしたら、誰もが陥りやすいポイントだったかもしれません。

 

 

そういう意味では、大きくハマってしまったので、

後に続く人たちがハマらないようなサポートもできるし、

私のようにハマってしまって身動きが取れない人が居たら、

どうすれば超えることができるのかも

サポートできると感じます。

 

 

 

 

今生は、

体が壊れて死にかけて復活したことが、

ヒーリングを分かち合う原動力となったように、

自らハマることでそれを超えることを分かち合う資源になる。

そんな体当たりの人生です。

 

 

だって、それが一番のサポートになるから。

 

 

 

 

 

 

という訳で、

最近このブログを読み始めたあなたのために

私の次元移行がどのようだったかを

記憶をたどりながら憶えている範囲で

簡単にまとめてみようと思います。

 

 

 

これまでの軌跡

 

2016年の秋分の日以前はまだ、

ハートチャクラを中心にした7つのチャクラを使った瞑想とヒーリングをしていました。

 

 

それは、2016年の秋分の日の前日に見た夢から始まりました。

 

その夢の中で、「私は宇宙から来た。」という事を思い出しました。

そして、

「それを思い出すと、すべて手放さなくてはならなくなる。

だから、思い出すのが怖かったんだ。

それでもいい。本当の自分を生きよう。」
そう感じたのでした。

 

 しかし、それが現実に於いてどれほど大きな変化となるかは、

当時の私は全く知る由もありませんでした。。。。

ここまでだと知っていたら、

多分覚悟はできなかったでしょう。

 

 

 

 

 

その後、10月くらいから、

ハラ・ハート・第三の目が活性化し始めました。

これは何か特別な意味があるそう感じ探究が始まりました。

 

 

 

 

検索して出て来た

リーラスペースのナイトイベントに久しぶりに参加しましたが、

当時はまだ、ナイトイベントでは3つのセンターについて触れられてはおらず、手応えは得られませんでした。

 

 

そして、タントラの環精補脳に参加し、

しばらく実践しましたが、

そうで在るものに戻るというよりも

そうなろうとするのを感じ辞めました。

 

 

 

 

 

そして2016年の暮れごろから朝目が覚めると、

全身が一つの細胞になったかのような氣持ちいい呼吸

が起こるようになりました。

3つのセンターも活性化していました。

 

 

しかし、それが何のかわかりませんでした。

 

 

 

 

 

そして2017年3月ごろ

立て続けに大きなものが浮かび上がってきて、

「もうダメだ~!!」となりお手上げになることで、

彼方から大いなるスペースが現れて

そのスペースの中で癒される

ということが起こっていました。

 

でもやっぱり、

『こんな風に「もうダメだ~~!!」なってしまうなんて、どうしたものか???』

と自信を無くしていたものです。

 

 

 

 

 

その後、2017年3月末頃、

古くからの友人が遊びに来てくれました。

その友人は、2000年頃に、BBSH(バーバラ・ブレナン・ヒーリング・スクール)を卒業し、ずっとヒーラーとして活動している人でした。

 

その彼が、私を瞑想にガイドしてくれました。

その中で、すべてとの一体感を感じさせてくれました。

 

その時、

「この在り方で在ればいいんだ。

 そうすれば、すべてうまく行く。」

そんな風に感じました。

 

その状態は彼が帰った後も続き

寝る前まで続いていました。

 

しかし、翌朝目が覚めると

跡形もなく消え去っていました。

 

そして、「あの感覚を取り戻したい!」

という思いに駆られ

月一で彼と一緒に瞑想し、

日々それを実践しました。

それが、対象に氣づいているものに氣づく瞑想でした。

 

 

 

 

その中で、いろんな体験をし、

大きなものが浮かび上がってきても

2017年の3月の時のように

「もうダメだ~~!!」

となることもなくなりました。

 

 

また、体に残っていた手術のし残しも

手術なしで奇跡的に無くなったりしました。

当時書いた記事はこちらです。

体に起こった奇跡【はじめに】

 

 

 

 

 

しかし、その一方で、

彼が言う

「チャクラは概念に過ぎない。」

「3つのセンターも概念に過ぎない。」

「あるのは氣づいている意識のみだ。」

という言葉を盲信してしまい、

体や現実とつながりを絶たれてしまいました。

 

 

結果、現実がうまく回らなくなってしまい、

セッションが激減してしまいました。

 

しかし、

「働きに出ることは逃げになる。

 今は、ひたすら瞑想を深める時だ。」

という思いが深みから湧き上がり、

足りない分は借金で賄いながら瞑想を続けたのでした。

 

そして、

「悟ればすべてうまく行く。」

「やるだけやってダメだったら死ねばいい。」

そんな風にも思っていました。

 

 

この思い込みは後に現れる父親に対する恨みから来ていたとは、

当時はまだ知る由もありませんでした。

 

そしてこれが後に、こんなにも大きな変化を招くとは

思いもよりませんでした。

 

 

 

 

 

昨年10月18日、

潜在意識の使い方で耳にした丹田呼吸をやった時、

再びハラ・ハート。第三の目が活性化し、

これが意識と体を繋ぐ大切なセンター

と再確認しました。

 

 

そしてそれが友人と決別する切っ掛けとなり、

氣づいていながら現実を生きることへと戻り始めました。

 

当時書いた記事はこちらです。

間違った瞑想の危険性

 

 

 

 

 

そして、2017年10月21日

リーラスペースのナイトイベントに参加しました。

その時のシェアリングタイムで、

 

友人のガイドですべてとの一体感を体験し、

それを生きることができるように友人のものとで

対象に氣づいている意識に氣づく瞑想を続けていた。

 

すべてとの一体感を感じさせてくれた友人がいう

3つのセンターや7つのチャクラは概念に過ぎない

という言葉を盲信してしまい、

現実との繋がりを失ってしまった。

 

ということを話したのでした。

 

 

 

その時のKiyotakaの説明が絶妙でした。

(サニヤシン同士は、お互いに親しみを込めて「さん」などという言葉は付けず、サニヤスネームだけで呼び合います。)

 

 

本当の私に目覚めて、大いなるものとひとつになる。

これは、瞑想の一つの要素に過ぎません。

現象世界からアチラの世界に戻る

これを往相と呼びます

 

瞑想の流派では、

「本当の私に目覚めて、大いなるものとひとつになる。」

これがゴールだという流派がたくさんあります。

 

魂によっては、これだけでいいという魂もあります。

しかし、それだけではありません。

 

大いなるものとひとつになった後、

再びこちらの世界に戻ってきて、

天の命に生きる。

これを還相と呼びます。

 

 

 

と言うものでした。

 

 

それを聴いた時、

私自身も真我探究以来同じように感じ、

「源に戻るだけでは半分に過ぎない。」

と常々感じ、このブログにも書いていたのに、

すべてとの一体感を感じさせてくれた友人を盲信し

失敗してしまったと氣づいたのでした。

 

 

それ位、すべてとの一体感は強烈な体験でした。

 

 

そして友人は、

ただひたすらすべてを分解し、

源へ戻ることだけを探求していたのでした。

 

 

本当にこれは、ハマってみないとわからないことかもしれません。

そして、私と同じようにハマってしまった後、

答を求めた時に得られるのかもしれません。

 

 

 

 

 

そのナイトイベントでやっと、

一年前から活性化していた3つのセンターと瞑想が繋がったのでした。

そして、それを日々瞑想しながら、

翌月のリトリートにも参加しそれが深まりました。

 

 

 

以来リトリートな日々を過ごし深めてきました。

 

 

 

そして今年の3月頃、

アティーシャのハート瞑想が深まり、

魂の次元から体を含み拡がるようになりました。

そして、これまで癒せなかった大きなものも癒せるようになりました。

 

 

 

 

 

そして、4月になり、

とうとう借金も限度額いっぱいとなり

これ以上はもう借りることができなくなりました。

そしてついに、働きに出ようと思いました。

 

が、働き始めたとしても給料が入るまでのお金もない

という有り様でした。

 

それで、当座のお金を借りるために帰省することにして

4月11日の航空券を予約したのでした。

 

 

 

 

 

4月10日(実家に帰省する前日)

8年半、自分自身を癒し続けても癒されることなく残っていた

第2チャクラの下側に残っていた塊が、

父親への恨みだったことに氣づき、

それを自分が掴んでいたことに氣づき、

癒されたのでした。

 

その時の体験について詳しくは、こちらの記事をどうぞ。

父親に対する恨みについて

 

 

 

そして、帰省してみたら、

父親について反応する感情が無くなっていました。

この辺りもリアルタイムで記事に書いてあります。

詳しくは、テーマ一覧から

父親とのことと言うテーマをご覧ください。

 

 

しかし、父親は二回目の脳梗塞の後、

左手と左脚に軽度の麻痺が残り

ペンギンのような歩き方になっていました。

その姿は、私にとってかなり衝撃的でした。

 

さらに父親は、まだこれまでのわだかまりを抱えていました。

なので、その関係を修復したいと感じたのでした。

 

そして、父親との話し合いの中で、

当座のお金を借りて東京での暮らしを続けるつもりだったのが、

一旦実家に戻り、父親に借金を立て替えてもらい後から返す

と言うことになったのでした。

 

 

 

しかし、自然豊かな青梅での暮らしは

いろんな意味でとっても気に入っって居り

終の棲家だとも感じていました。

 

なので、東京に戻ってから引き払うと決心するまでも、

実家に戻ってからも、

迷いや葛藤が続いていました。

 

 

 

 

 

その後、一旦青梅に戻っている時に、

以前から時折お世話になっている高落 伸さんとのやり取りで

魂の次元から全身を含んでいきながら、

7つのチャクラを通ってエネルギーが上昇し

魂→宇宙→地球→魂・・・と循環する在り方

へガイドしてもらったのでした。

 

 

 

 

 

そして、5月7日

とても気に入っていた自然豊かな東京都青梅市での暮らしを引き払い、

長崎県大村市の実家に戻って来たのでした。

 

 

実家に戻って来てからも

想像以上だった父親の有り様に時折圧倒されながらも

いい感じに過ごしていました。

 

 

しかし、

一体どこから選択するんだろう?

というような漠然とした疑問を感じていました。

 

 

 

 

 

 

それが、一昨日、Sさんとの交換セッションでヒーリングしてもらうことで、

チャクラは、魂と体(現実)を繋ぐのに大切なセンターだ。

という事を再確認することができたのでした。

 

 

そして、ちゃんとチャクラに繋がってケアしてなかったので、

体(現実)との繋がりが薄れていたのだと氣づいたのでした。

 

 

 

 

 

そう、それは、

意識が進化し上昇するためには、

木が高く伸びるために、地中深く根を張る必要のあるように

下の次元に深く繋がる必要がある

という事を再確認する機会でもありました。

 

これ、以前は良く書いていたのに、

今回の新しい次元へのシフトの中で、

つい忘れてしまっていました。 

 

 

 

 

 

そして、2016年の秋分の日の前日から始まった次元移行が完了し、

新しい次元に在りながらも下の次元にもしっかりと繋がる

という事がやっと完了したと感じました。

 

 

 

 

これが、今自分で氣づいてることです。

 

 

 

 

 

追記

 

実は、この記事に書いた、

今回の交換セッションでヒーリングしてもらったSさんは、

もとクライアントさんだった方です。

 

私が20011年の春、トレーニングを卒業し、

セッションを始めて間もない時に

OSHO関係の瞑想会でお会いして、

サトルボディヒーリングを受けに来てくれた人です。

 

Sさんが初めてのセッションの時、

当時はまだ、

「どこにどんなエネルギーがある。」

というようなことは、説明していませんでした。

 

なぜなら、

トレーニングに参加していない人に説明しても分からないだろうし、

説明することで変な人だと思われたら嫌だな

そんな風に思っていたからでした。

 

しかし、Sさんは、

胸に刺さっていたコの字型の金属のようなエネルギーを解放した後、

「今のはスゴクスッキリしました。」

と言ってくれた人でした。

 

当時の記事はこちら。

今のは凄くスッキリしました。

 

 

 

 

 

Sさんは、

その後何度かセッションに通ってくれ、

翌2012年7月からサトルボディヒーリングのトレーニングに入りました。

 

その後も、インターンクラスに参加し続けたり、

アドバンスなトレーニングに参加したり、

トレーニングの再受講をするなどして

深め続けられています。

 

そして、数年前からは、

このようにして時折交換セッションでサポートしあっています。

 

 

セッションを受けてくれた方がクライアントさんで終わるのではなく、

このようにお互いにサポートしあえるようになるのは、

何だかとっても嬉しいことです。

 

なぜなら私たちは、無限なる意識が体を通して現れたものなのですから。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

そして、今これを読んでくれた方にとって

何かの役に立つなら本望です。

 

 

 

 

 

サトルボディヒーリング

現実は、あなたの内側のエネルギーで創られています。

サトルボディヒーリングは、各チャクラのエネルギーの流れを妨げている傷や感情やブロックを癒し、各チャクラのエネルギーを開きます。

さらに、各チャクラのエネルギーをコントロールし、同じパターンを繰り返しているプログラムを解放します。

さらに、各チャクラの本質のエネルギーを目覚めさせ満たされた幸せな本来の在り方へと戻って行くことをサポートします。

結果、満たされて幸せな人生を創造することができるようになります。

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ハート瞑想

ハートに繋がり感覚を内側に開き、内側のエネルギーを観て聴いて触れることができるようになります。

これにより、何があなたにどのような影響を与えているのかを自分で検証できるようになり、スピリチュアル・ジプシーから抜け出すことができます。

さらに、直感的知性の声を聴けるようになります。

そして、自分でも感情を感じることができるようになり、癒せるようになります。

「そうなりたい!」と感じる方は、こちらへどうぞ。

 

 

 

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